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震災から1年
★その他?! / fumi-field

震災から丸1年。
あの日のことは今でも鮮明に覚えてる。

昨年の3月11日、地震は東京への出張途中の新幹線の中で起きた。
埼玉の一時避難所で一日を過ごし、翌日なんとか軽自動車のレンタカーを借りることができて、12時間かけて福島へ戻ってきた。(数日後には絶対に直接返却するという約束のもと・・・)
帰ってくる途中、昔から良い付き合いをしてもらっている仲間から「福島へ業務応援に行く!」という嬉しい申し出を聞かされ、ホント嬉しくて涙が出た。
実際に会社に出社できたのは13日の朝方から。
それからは、原発が爆発しているのも知らないで、本当に連日朝から晩まで仕事の日々・・・。
暫くは連日1時間程度しか仮眠することができず、気が狂いそうになる一歩手前。
それでも津波で家を流されたり、不幸にも家族を亡くされた方よりはまだまだ恵まれている環境であり、それを考えると「まだまだ頑張らなくちゃ」と自分に言い聞かせなんとか踏ん張った。

あれから1年。
家の中を見渡せば部屋のあちこちが未だにヒビだらけど、日常の生活は震災前と何ら変わりないレベルまで戻った。
地震の影響により貯水池の堤防が決壊し水害により大きな影響を受けた実家も、今では全ての改修工事が終わり震災前と変わらない状況に。
仕事も平常に戻った。

ただ1つ震災前と大きく変わったのは「原発問題」。
世間では賠償を受けられるということで喜んでいる人もいるけれど、本当に将来のことを考えると不安は大きい。
例年ならこの時期は桧原湖へワカサギ釣りに忙しく通っているはずなのに、規制値を下回っているとはいえ少しでも放射能に汚染されたワカサギを友人や子供たちに食べさせるわけにはいかず、それを考えると足が遠のくのも当たり前。
毎年恒例となっている夏場の仲間とのキャンプも、福島県内の実施となると積極的に声を掛けるわけにもいかず自粛するしかない始末。

全ては昨年3月11日の地震から始まった。
「震災」と言葉では簡単に表現できるが、その一言で表現するにはあまりにも大きすぎる爪痕を残したことに変わりはない。。。

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